査定のポイント

グッチのワンショルダーバッグを買取させていただきました。

ナイロンキャンバス素材で持ち手とフチにレザーが使われている、軽めで持ちやすいバッグです。

内側に一部汚れ、外側に一部キズがありましたが、全体的にきれいな状態でしたので、上記の価格となりました。

純正布袋が付属していたのもプラスになりました。

ジャッキーラインとは？

プッシュ式金具「ジャッキー金具」のベルトによって開閉するバッグや財布が、

ジャッキーと呼ばれるグッチの定番商品ラインです。

アメリカのケネディ大統領夫人、ファッションリーダーとしても人気だったジャクリーン（愛称ジャッキー）が、

このデザインのバッグを愛用していた事から、ジャッキーバッグと呼ばれるようになりました。

一目でグッチ製品とわかるアイコンとして今も支持を受けています。

査定のポイント

ルイヴィトンのダミエ財布を買取させていただきました。

L字型のファスナーで開閉する大きな小銭入れが使いやすい財布です。

「宝物」「宝箱」といった意味の商品名（トレゾール:tresor）ですが、Ｌ字ファスナーという通称で呼ばれることが多いですね。

状態は、コバ（フチの部分）の剥げ、ファスナー金具のメッキ剥げ、小銭入れ内部の使用感などがありましたので、上記の買取金額となりました。

剥がれ・糸切れ・ベタつき・金具がとれている・ボロボロなど状態にかかわらず無料査定・買取・質預かりさせていただきます。

ご来店お待ちしております。

査定のポイント

ボッテガ・ヴェネタのメッセンジャーバッグを買取させていただきました。

上質かつ丈夫なレザーで、長くご使用いただけそうなお品物です。

ブランドを象徴する「イントレチャート」編み込みレザーも、ちょっとしたアクセントになっています。

全体的な使用感、レザーのフチの反りなどの状態により、上記の査定金額となりました。

ボッテガ・ヴェネタの由来

ルイ・ヴィトンやシャネル、エルメス、ブルガリ・・・

マイケル・コースやステラマッカートニー・・・

ファッション分野では創業者やデザイナーの名前をそのままブランド名としている例が多いです。

しかしボッテガ・ヴェネタは、人名ではなく地名に由来しています。

ボッテガ・ヴェネタは1966年、ミケーレ・タッデイとレンツォ・ゼンジアーロの2名によって、 イタリアのヴィチェンツァという町で創業されました。

この町があるのがヴェネト州、州都はあのヴェネツィア（ベネチア）です。

革製品に歴史があるヴェネト地方で、その伝統的な職人技を生かした工房（イタリア語でbottega）としてスタートしたのが、ボッテガ・ヴェネタです。

「ヴェネトの工房」という意味なのですね。

イタリアこだわりのレザーバッグ。 品物を手放したくないけどお金が必要という際には、便利な「質預かり」もご利用いただけます。 ご来店お待ちしています。

カルティエの定番コレクション・トリニティリングを買取させていただきました。

トリニティとは「3重」「3つ組」を意味し、その名の通り3つのリングが絡み合ったリングです。

お使いのうちにスレが多くついた品物でしたが、

人気ブランドのリングのため、一般のゴールド製品よりも高いレートで買取させていただきました。

ブランドジュエリーは状態やサイズにより、高額査定となることがあります。

ぜひお持ち込みください。

シャネルのココマーク・ブレスレットを買取させていただきました。

「ラインストーンが外れて欠けているけれど買取は大丈夫ですか？」とお尋ねいただきました。

完品よりも査定は落ちますが、問題なく買取させていただきます。

ご使用のダメージがあってもあきらめず、ぜひ一度お持ち込みください。

質預かりのご案内

少々くたびれたけれど思い出のあるアクセサリーなど、

お金が必要だけど品物を手放したくないという時に便利な「質預かり」もご利用いただけます。